
こんにちは!
このブログでは釣りをメインに記事を書いていますが、、
実は私、キャンプにもハマっています!
冬は釣り物が少ないので、釣りよりもキャンプを頻繁に行うくらいでした。笑
実は始めるきっかけはかなり適当で、、
釣りが好きなのだから、アウトドアつながりできっとキャンプもハマるはず!!そんな安直な考えでキャンプデビューしましたが、完全に予想通り。どハマりしました。
もともと料理やグルメも大好きなので(だから釣り食べです!笑 最近食べ応えのある魚釣れてないんで料理記事書けてないですが汗)、美味しいキャンプ飯が食べられるキャンプは好きに決まってます!
今ままでは釣りブログなのでキャンプの記事を書くのはちょっと…と思っていましたが、せっかくの趣味の1つとなったので、これからはキャンプの記事を書いていこうと思います。
キャンプ記事初回の記事は、キャンプで大事にしてることを書こうと思います。
キャンプで一番重視してること
焚き火です!!
焚き火するためにキャンプしてるといっても過言じゃないです。
私の思うキャンプの魅力って、やっぱり
日常から離れてリラックスできること
だと思ってます。
焚き火は、リラックス効果がすごいです!
日が落ちて少し肌寒くなってきた頃、焚き火で暖まりながらぼーっと火を眺めるだけすごくリラックスできます。
ほんとに日々の小さな悩みなんてものはどうでもよくなってきます。
焚き火の良さはリラックスできるだけではないです。
火なのでもちろん調理もでき、焚き火で調理するだけで一段美味しさが増します。ソーセージなんかを焼くと、焚き火特有の香ばしさが付いてパリッと焼けるのでもう絶品です!
必須!焚き火台
焚き火は基本的に「焚き火台」という焚き火をするためのギアで行います。
焚き火台の選び方
ただ、
「焚き火も楽しめて、調理も楽しめる」ような焚き火台って結構少ないんですよね。
焚き火に重きをおくと、このようなスノーピークの焚き火になります。
キャンプギアのトップメーカースノーピークが作っている焚き火台のベストセラーなので、名作であることは間違いないですが、薪をくべる部分と、調理用の網や五徳を置くスペースが上部で共有なので、調理をしながらの焚き火には不向きなんですよ、、
こちらのB6君は、コンパクトで調理に特化した焚き火台です。非常にコンパクトで、上部の調理スペースと薪をくべるスペースが分かれているので、非常に調理がしやすいです。
ただ、かなりコンパクトなので小さめの薪しか入らないのが難点です。
焚き火で暖をとったり、大きめの薪で熾火を作って焼き芋とか作りたい!!っていう「焚き火」も「料理」もしたい方にはやはり物足りないと思います。
オススメはピコグリル!!
そんな「焚き火」も「料理」もしたいって方には、断然ピコグリルがオススメです。
正規販売店はこちらから。ECサイトで割高の場合は正規販売店での購入をオススメします!
ピコグリルの良さは3つあります。
- 焚き火がしやすい!
- 調理がしやすい!
- 軽い!コンパクト!
①まず焚き火がしやすい。についてですが、薪の受け皿に通気孔が多数空いています。この穴によって、薪を燃やした際にしたから上昇気流が発生し、さらに燃焼を手助けしてくれます。

そのため、大きな薪をくべてそれを燃やすことも余裕!寒い夜でも暖をとることができます。

②調理がしやすい!上部に五徳をセットすることができ、調理もしやすいです。
調理中でも横のスペースが空いているので、薪の追加をすることができ、火力調整もお手の物!

近くの海で釣った魚を焼いたり、、

スーパーで買った分厚いステーキを焼いたり、、
アルミホイルでサツマイモ包んで焼き芋作ったり、、
と、調理に関しても万能です!
③そして薄くて軽く、コンパクト!

ほぼA4サイズでこの薄さ!
届いた時はポストに投函されていたのでびっくりしました。笑
さらに重量は448gとかなり軽量!リュックの中に差し込んでおいても全然苦にならない重さです。
ソロでキャンプに行かれる方は「荷物をリュック一つにまとめたい!」って方も多いと思うので、そんな方にもかなりオススメです。
以上主に3つの良さをあげました。
いかがだったでしょうか?
気になる方はぜひ検討してみてください!きっと焚き火がもっと好きになりますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これから他にもキャンプ記事を上げていきたいと思います。
では!!